初心者こそプロテインを飲もう

筋トレを始めた頃、なんとなく怖くてプロテインには手を出せませんでした。

そんなことでは筋肉つきません。

プロテインをとろう

なぜプロテインをとるべきなのかについて書いています。

 

先に言っておきますが

プロテイン飲んでもすぐには筋肉つきません

それはもう

あれだけ飲んだプロテインどこ行ったんや

っていうくらい飲んだプロテインは筋肉なってくれません。

それでもプロテインは飲むべきです。

プロテインに罪はない。

トレーニングと食事と睡眠、休養のすべてが総合的にうまくいったときに初めて筋肉が少しついてきます。

それを続けていれば、筋肉がどんどん大きくなっていきます。

 

プロテインとは何か

プロテイン は 本来 タンパク質 の こと です が、 食物 から タンパク質 を 抽出 し て 粉 に し た もの を プロテイン パウダー、 略し て プロテイン と 呼ぶ のが 通称 と なっ て い ます。

山本義徳. タンパク質とアミノ酸 前編: 山本義徳 業績集 2 (Kindle の位置No.733-734). Kindle 版.

 

ドーピング薬でも筋肉増強剤でもなく、成分のほとんどがタンパク質のただの粉です。

もちろん、薬物ではないので依存症にもなりません。

筋トレ自体は中毒性があるかもしれませんが。^_^

 

以下も前述の本を参考に書いています。(私はこの本の書き方や表現が正確ではないと思うので直接引用しませんが)

プロテインのメリット

余計なものが含まれない

商品によって多少の差があるものの成分の80%前後がタンパク質なので、余計な脂質や糖質をとらずにタンパク質をとることができます。

肉や魚だとこうはいきません。

たとえば、脂質の少ないささみでもタンパク質含有率は25%程度です。

 

胃腸への負担が少ない

肉は消化するのに胃腸に負担がかかりますが、プロテインはパウダー状のものを液体とし飲むので消化吸収しやすく胃腸への負担を少なくできます。

 

手間がかからない

調理する必要がなく、シェーカーと水だけで作ってすぐに飲めます。

 

安い

例えば、私が普段買っているもので比較すると

アルプロンのプロテインがキャンペーン価格で1kg 1728円でタンパク質含有率78%なのでタンパク質100gあたり約222円

一番単価の安い鶏むね肉は100gあたり50円程度でタンパク質含有率約20%なのでタンパク質100gあたり約250円

ささみは100gあたり68円でタンパク質含有率約25%なのでタンパク質100gあたり272円になります。


 

トレーニング直後のゴールデンタイムを逃さない

トレーニング直後から30分とも3時間とも言われている筋肉合成のゴールデンタイムにすばやくタンパク質を吸収することができます。

 

筋肉はあなたのトレーニング歴を見ている

オカルトではありません。

筋肉の記憶マッスルメモリーという現象があります。

筋肉の記憶マッスルメモリーとは?これを体現した選手がすごい!

 

ただ、この記事には誤りがあると思います。

筋肉繊維の中に核を増やすという表現を使っていますが、核はすべての細胞にあります。

学校で習いましたよね。

もしかすると

トレーニングなどにより、DNAに「タンパク質を合成せよ」という指令が伝わります。しかし筋肉の材料となるアミノ酸は細胞の核外にあります。そのため、DNAの情報を書き写して核外に持ち出す必要があります。 このとき働くのがメッセンジャーRNA(mRNA)です。発達せよというメッセージを受け取ったDNAの情報はmRNAに転写されて核外に運び出されます。このときは必要な遺伝子領域(エキソン)だけが取り出され、余計な領域(イントロン)は除去されます。これをRNAスプライシングと呼びます。

山本義徳. タンパク質とアミノ酸 前編: 山本義徳 業績集 2 (Kindle の位置No.536-538). Kindle 版.

 

この「RNAスプライシングされた核」のことを「核」と言っているのかもしれません。

 

いずれにしても筋肉を製造するという記憶が筋肉に保存されているということですね。

 

ということは、逆に筋肉の記憶マッスルメモリーがないと筋肉は作られないことになります。

つまり、トレーニングしてこなかった人はトレーニングによって筋肉細胞に働きかけて「筋肉を製造する」記憶を作るところから始める必要があるってことですよね。

あたかも筋肉細胞が「これは筋肉を作れということかな?」と考えてトレーニングを観察しているかのようです。

トレーニングを始めてもしばらくは筋肉が増えないのはこういう理由があったのですね。

それでも、筋肉が分解されないように、プロテインを飲んでアミノ酸濃度を上げておく必要があります。

また、筋肉細胞が筋肉を作る気になったときに筋肉を作ることができます。

 

プロテインをとりながらトレーニングを続けること

トレーニングしてこなかった人にとってはまるでマイナスからスタートするような気がしてめげてしまいそうになりますね。

プロテインをとりながら正しいトレーニングを続けていれば、筋肉は必ず答えてくれます。

植物や動物を育てるように筋肉も育てていくもの、気長に取り組みましょう。

 

まとめ

タンパク質をとるにはプロテインが一番!

筋肉だけでなく、内蔵、血液、髪の毛、皮膚、爪、骨もタンパク質でできています。

トレーニングの効果をムダにしないためにも、恐れず、めげずにプロテインをとって理想の体を目指しましょう。

参考文献:

山本義徳. タンパク質とアミノ酸 前編: 山本義徳 業績集 2  Kindle 版

 



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