50代からの筋トレ 増量期なんて素人がやるもんじゃない!

筋トレでは「増量期」という言葉がある。「筋肉をつけるためには食べる必要があり、多少脂肪がつくのは仕方ない。」そうか、それならたくさん食べて多少脂肪がついていいのか。いやいやそうじゃない。

はっきり言って、初心者が「増量期」なんてありえません。

 

「増量期」は素人がやっていいものではありません。

この方法が有効なのは毎日ハードなトレーニングをしているような特別な人達だと思います。

50代で筋トレを始めた頃、高校生の頃のようにお腹が空いて夜中に目が覚めたりして空腹に悩まされました。

そんな時に、食べてもいいし脂肪がついてもいいと聞くと飛びついてしまいますよね。

「増量期」「減量期」という言葉です。

「そういえばロッキーも関取も食べることが仕事というほど食べていたな。」

なんて、都合のいい情報ばかり思い出す。

 

私は「増量期」を鵜呑みにして6ヶ月試した結果、筋肉量が全く増えず、脂肪だけが増えました。

炭水化物制限→筋肉減少→筋トレ→増量期突入→6ヶ月後→筋肉まったく増えず、体脂肪のみ増加(いわゆるリバウンド)

週1、2回しかトレーニングしないような初心者が「増量期」なんて手を出してはいけないんです。

多少脂肪がつくというのは筋肉の上にうっすらと脂肪がのることを言っているのであって、私のようにリバウンドすることではないのです。

ボディビルダーとは違い、素人には脂肪を落とすのは大変なことです。

脂肪をつけるのはとてもたやすいことですが。

だから一旦脂肪をつけて落とすなんて、大変なことをわざわざやる必要はないんです。

 

脂肪を落としながら筋肉をつけることは可能です。

素人は基本に忠実に

・筋トレの頻度、負荷を高める

・カロリー制限と脂質制限

・タンパク質を摂取

・カロリーを摂りすぎたら空腹時に有酸素運動

これだけをひたすら実直に続けることである程度の結果は出せると思います。

 

私はこれで体重-7kg減量、体脂肪率-5%、骨格筋+3.4Kg、を3ヶ月で達成しました。

Image by ALFONSO CHARLES from Pixabay

 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。